借金を繰り返す人の人生。

借金を繰り返す人の人生について書いています。

やっと少しお給料があがった主人。勤務時間は約15時間。完全なブラック企業にお世話になっています。

主人のお給料は15時間働いているような額ではありません。休みもありません。辞めても再就職というのが難しい環境にありますので、転職は検討していません。

お金がなくて毎日もやしを食べました。私は受付嬢をしていたので栄養を摂るのは会社から。休憩室のお茶はほとんど私が飲んでいました。他社からいただいた差し入れや手土産といったものも私は上司にいただいていました。

ちょうどギャル曽根ちゃんが流行ったので、私は社内のギャル曽根ちゃんとして扱われたので、ただの大食いとして扱われました。貧乏性だと思われなかったのはギャル曽根ちゃんのおかげかもしれません。

一番下っぱで私と一回りは歳が離れた同僚ばかりでしたし、女性社員はダイエットや好き嫌いが激しくてありがたい環境でした。

主人はお小遣いを毎月20000円から25000円で我慢していますが、主人には言いませんがこれで精一杯です。私の個人的に使えるようなお金はありません。貯金もできません。

お金がなくて困ることは数えきれないくらいありますが、全ての根本はお金がなくて夫婦の関係に余裕もなくなってしまったことを強く感じます。何かするにもお金がかかる。

少し出掛けてもガソリン代はかかる。何も買えないのに買い物には行っても無駄。

主人はいつも確かに頑張って働いているのにも関わらず、自販機のジュースも買ってあげられない。夕飯もたまには刺身でも出してやりたい、と私は悩みます。

主人は主人で「俺の給料が少ないのが悪いんだろう?」と起こり出す始末。完全に離婚は秒読みでした。それでも離婚に至らなかったのはお金もないけど、借金もなかったからでした。ここまできたら借金するまでは頑張ろうと思っただけです。

今もお金はありませんが、最近、税金の滞納分を支払い終えました。クレジットカードだけはきちんと払っていましたが他にも実はまだ滞納していたものは残っています。

それでも借金はしなくて済みそうです。いつか貯金できるようになったら子供が欲しいと思っています。子供を迎えられる環境を作りたい一心です。

でも、この税金の滞納分を支払うために借金をしたのです。税金が支払うことができないと貯金など色々が差し押さえに合う可能性もあるらしいのです。

ですので、借金しても迄支払ったということなのです。借金しなかったから離婚まで行かなかったのですが、ついには借金をしてしまったということが離婚の引き金になるかもです。

正直、もうこんなに大変な生活ならば、離婚というのもありかなとは思っています。自分一人ならばもうちょっと楽でしょうから。